座喜味城跡
最寄IC | 沖縄自動車道:沖縄北(座喜味城跡まで約30分) |
駐車場 | 無料 |
住所 | 沖縄県読谷村座喜味 |
TEL | 098-958-3141(読谷村立歴史民俗資料館) |
リンク | |
地図 | 座喜味城跡 |
写真 | 座喜味城跡 |
休館日 | 無休 読谷村立歴史民俗資料館:月、祝日、年末年始、臨時 |
開館時間 | 開放 読谷村立歴史民俗資料館 9:00~17:00 |
観覧料 | 無料 読谷村立歴史民俗資料館 大人200円、小中高生50円 |
コメント
・座喜味城跡(ざきみじょうあと)は、沖縄中部読谷村にある城跡で、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつ。
・座喜味城は本部半島中部の西岸丘陵地に築かれたグスク(沖縄の城塞)で、北は本部半島から南は那覇方面までの西海岸を見渡せる。沖縄最古のアーチ型の石造門が残る。
・読谷山按司(ゆんたんざ あじ)で、築城家としても知られる護佐丸(ごさまる)が北山監守として今帰仁城にいた時期(1416-22)に築造させたグスク。その後1440年に護佐丸は中山王の命により中城城に移る。
・入口脇にある読谷村立歴史民俗資料館は、多数の考古・民族資料を収蔵。座喜味城跡からの出土品も展示されている。3Fに美術館を併設。
・読谷山按司(ゆんたんざ あじ)で、築城家としても知られる護佐丸(ごさまる)が北山監守として今帰仁城にいた時期(1416-22)に築造させたグスク。その後1440年に護佐丸は中山王の命により中城城に移る。
・入口脇にある読谷村立歴史民俗資料館は、多数の考古・民族資料を収蔵。座喜味城跡からの出土品も展示されている。3Fに美術館を併設。